福井県坂井市丸岡町にある称念寺は、養老5年(721年)から続く歴史あるお寺です。南北朝時代の武士、新田義貞の遺骸が手厚く葬られ墓石が建てられています。
また永禄5年(1562年)より約10年間、明智光秀公が家族で寄宿していました。

称念寺の近況 2026.6.30現在

称念寺住職は、令和8年(2026年)も新田公の顕彰に励んでいます。今年は、新田公689年忌で、新田公を偲びながら境内のお掃除をしています。

2025年よりの報告をいたします。

2025年~

1月1日
穏やかな中で、正月が迎えられました。修正会を務めました。
1月18日
称念寺ボランティアガイドの反省会が実施されました。
3月1日
地元公民館講座で講義をしました。3回目は、仏壇の仏様はなぜ金色か?でした。
3月1日
福山の関戸さん3兄弟で、本堂の荘厳(折敷)が完成し、御寄進をいただきました。
3月4日
北海道の游佐さんご夫婦とボランティアガイドさんの交流の再会がありました。
3月9日
日東シンコーの敷地内の、黒坂備中守公碑のご回向をしました。
4月6日
花祭り(仏陀降誕会)甘茶は、いつでもかけられるようにしました。
10時から法要をしました。
6月中旬
菩提樹の花がきれいに咲きました。次に桔梗がたくさん咲きました。
6月28日
新田公の688回忌の法要を実施しました。法楽は、まごころ認定こども園児と、福井歴史博物館の学芸員大河内勇介氏の、中興の丹羽五郎左衛門公の講演でした。
7月16日
北國新聞社主催の古寺巡礼ツアーで沢山の方が来寺されました。共に読経でした。
7月27日
高椋地区戦没者慰霊祭が実施されました。
8月10日~
県内の各時宗寺院のお盆の手伝いをさせていただきました。地元舟寄のお地蔵さんも供養もしました。
10月2日
大阪福井県人会の皆様に、最近の称念寺の様子を講演させていただきました。
終了後、細川ガラシャの屋敷跡を会員さんに案内いただきました。
3日は、大学同級生の島さんに叡福寺・当麻寺を案内していただきました。
10月5日~
近隣の時宗の開山忌に参加。法話もさせていただきました。
11月1日
岐阜県可児市の光秀フアンの方に明智光秀公の話をさせていただきました。
講演後、光秀公の旧跡や妻木氏の旧跡を会長さんに案内いただきました。
11月6~7日
時宗20教区研修で、石川県の史跡を見学しました。
12月6日
ボランティアガイドさんの研修を本堂で行いました。
12月28日~
誰でもつける除夜の鐘を実施。皆様がよい年となるよう祈念しました。
新聞等で紹介。ネットでも紹介。

2026年~

1月1日~
修正会実施 大雪にならなくて、よかったです。
2月23日~
本山の研修で、お手伝いに登山しました。若い僧侶とお話をしました。
24日には、中堅の僧侶の方に講習をしました。
3月4日
奉賛会の会議が行われ、年内の行事が企画されました。
4月12日
花まつりの行事を実施。市長・市議会選挙と重なり、皆さんばらばらに来られました。
4月17日
京都龍谷ミュージアムの内覧会を鑑賞。称念寺の阿弥陀如来は京都黒谷真如堂の様式であることがわかりました。豊原寺伝来説が、納得できました。
4月23日
住職が人間ドック受診。あちこち老化の様子がわかり、反省。最近はスイミングに努めています。
5月26日
愛知県の浄土宗西山深草派の方が、たくさんお参りくださいました。時宗に最も近い先輩で、法話に力が入りました。
6月6日
高椋小学校6年生の6人が、郷土学習で来寺されました。午後は蓮如の研究家が3名研究のため、来寺されました。住職も勉強です。
6月13日
公民館講座で、坂井市の学芸員の大広さんが、称念寺の最盛期の歴史を講演くださいました。最盛期は、光明院が併設された室町期です。
6月初旬
菩提樹の花・キキョウの花が20年前より一週間早く咲き始めました。新聞テレビで紹介。ネットニュースでも紹介。
6月30日
新田公689回忌法要実施。法楽はまごころ認定こども園5歳児の八木節と、歴史研究家の石川美咲さんの「豊臣兄弟と竹中半兵衛」でした。

以後は、昨年並みの行事を予定しています。皆様の参拝をお待ちしています。      合掌